ニューヨーク二日目その1『サンドイッチで〇〇円の衝撃。。』

ー 2026.08.07

ニューヨーク二日目衝撃のサンドイッチの金額
目次

ニューヨーク二日目。

この日の予定は午前中に自由の女神の散策ツアーからの夜にマディソンスクエアガーデンでのボンジョビのLIVE。

昼間は特に予定を入れずに自由に行動するつもりの1日。

初日は移動の疲れと時差もあって流石に疲れを感じていたのか気づいたら爆睡していて、朝の9時半ごろに目覚めました。

自由の女神のフェリーの予約が10時半からで、ホテルからフェリー乗り場まではちょうど地下鉄で45分くらいなので、目覚めてすぐにやや慌てながら出発。

ニューヨークの地下鉄難しすぎる

ニューヨークの地下鉄は個人的にはかなり難しくて、途中何度か乗り換えをミスして時間に遅れそうになるもなんとかオンタイムで到着。

自由の女神は島みたいなところに位置していて、そこまでフェリーで行くのですが、このフェリーが予約制でだいたい4000円くらい。

フェリーに乗る前には空港と同じような厳し目の手荷物検査があります。

自由の女神のフェリーの手荷物検査はかなり厳し目

アメリカを象徴するような場所ですから、テロリストなどに狙われるリスクが比較的高いのでしょうか?

なぜここまで厳し目の荷物チェックがあるのかは分かりませんが、ほぼ手ぶらで来ていた自分は難なくパスしてフェリーに乗り込みます。

フェリーで15分くらいだったかな?あんまりはっきりとは覚えていないのですが、あっという間に島に到着。

到着すると、とりあえずみんな足元の部分で写真を撮ります。

自由の女神の島に上陸

私も一人で来ている孤独なおじさんですが、流石にこの場所ではテンションが上がってセルフィーならぬ自撮り写真を何枚か撮りました。

自由の女神と富本

この島は広いというほどではないのですが、自由の女神の足元は小さい博物館みたいになっていて、自由の女神が作られた経緯や歴史を学ぶことができます。

また、もう一つの別館のような場所では、こちらも同じような小さな博物館?とミニシアターがあって、同じく自由の女神についてのアレコレを映像にて学ぶことができます。

その他にもう一つ、これまた小さな建物があって、ここでは簡単なお土産を買うことができます。

ちょっと覗いてみましたが、かなり規模が小さくて特に欲しい物もなかったので、すぐに退散。

アメリカに旅行で来た人ならまず第一に来る選択肢の場所だからということもあって、帰りのフェリーもポンポン来るので、1〜2時間滞在して、割とすぐにマンハッタンのエリアに戻ることにしました。

自由の女神のフェリーは次から次へと来る

フェリーに乗って、マンハッタンに戻ると時刻は昼の12時過ぎとなっていて、気づけばかなり空腹な自分がいました。

自由の女神の近くには、その他にも9・11の記念エリアやウォール街など様々な代表的な観光地が集まっているので、本来はついでにこれらのエリアも観光するべきなのでしょうが、耐え難い空腹に襲われていたこともあり、元々行きたかった、パストラミサンドで有名なカッツデリカテッセンに行ってみることにしました。

個人的には正直それほど興味があったわけではなかったのですが、妻からどうせなら行ったほうがいいだろという助言をもらっていた店なので、せっかくの機会なので行ってみることに。

なんでもサンドイッチに挟まっている肉があり得ないほどボリューミーで映画などにも出た超有名店みたいです。

非常に空腹だったということもあって、食に対してあまり興味のない自分ですが期待が膨らみます。

地下鉄に揺られることだいたい30分くらい(乗り換えミス含む)

店の最寄り駅に着いたら、いつの間にかパラパラと小雨が降っていました。

傘をさすほどではないと思い歩いていましたが、そのうちかなり雨足が強まってきて、店に着く頃には結構な雨量となっていました。

到着すると案の定かなり混んでいて、外で待たされます。

流石の超人気店
Screenshot

幸運にも折りたたみ傘を持っていた自分ですが、並んでいる人の多くが傘を持っていないみたいで、かなり濡れながら待っています。

流石に自分だけ傘をさしているのも違和感を感じたので、自分の前に一人で並んでいた人に相合傘をオファーしてみたところ、助かったとのことで色々と教えてもらえることになりました。

僕と同じで一人で来ていた彼はサンフランシスコから来ていて、夜に友達とミュージカルを見に行くとのことで、それまで時間があってこの店に来ていたみたいです。

どうやらアメリカ人も一回は来てみたいと思うくらいには有名な店のようですね。

期待が高まります。

アメリカ人の英語は流石にスピードが速く、苦戦しながらではありましたが、会話を楽しいでいるうちに店内に案内され注文していきます。

なんでも肉を目の前で切ってくれたり、色々な種類を味見させてくれたりするのが特徴みたいですが、そうは言ってもやはりアメリカ。

カウンターの上にはチップボックスがあり、チップを入れるかどうかによって、シェフの機嫌も変わるようで、、、(笑)

チップを入れないとサービスが良くないみたいです。(会計時のチップとは別です。苦笑)

チップを入れても全然良かったのですが、いかんせん現金を全く持っていなかった自分は、この場所ではチップを入れることができなかったので、普通にベーシックなパストラミサンドを頼むことにしました。

それと、そんなに好きでもないのですが、さっき会話した彼と一緒に食べることになったので一緒にビールも頼みました。

パストラミサンドはその場で受け取り、ビールは別のカウンターで受け取ります。

サンドを受け取ると、その大きさに衝撃を受けます。

デカすぎるサンドイッチ

一目見ただけで100%食べきれないことがわかるようなサイズです。苦笑。

落とさないように気をつけながら混んでいる店内を歩き、ビールの受け取り場所に向かいます。

ビールは結構色々な種類が用意されていて選ぶことができます。

普通はご当地ビールを飲むでしょうが、なんとなく安定を求めてSapporoを頼むことにしました。

このカウンターでは本当にビールを注いでもらうだけですが、ここにもちゃっかりチップボックスが置かれています。苦笑

ただ、流石にここのチップボックスにはほとんどお金が入っていません。

サンドをスライスしている場所でチップを渡すならまだ理解できますが、ビールを注ぐだけの人にチップを渡す感覚は日本人的には理解に苦しみますが、もしチップを渡すと色々なビールの味見などができたりするのでしょうか?

先に述べたように現金を持っていない自分は確認のしようもありませんので、ビールをもらいそそくさと席を探します。

写真を見てわかるように、店内はとにかく混雑しているので、基本相席です。

カッツデリカテッセンでの様子
Screenshot

日本のフードコートではこの席空いていますか?とか声をかける勇気も出ない自分も、滞在二日にしてアメリカナイズされてきているのか?気づけばドンドン声をかけていました。

一人だったら座れそうな場所がいくつかありましたが、さっきの彼と一緒に席を探していたので、やや苦戦しましたが、なんだかんだ言ってサンドイッチなので、客の滞在時間も短く、席の回転も速く、無事に空席を見つけることに成功。

写真のプロでない自分では伝えることが難しいですが、相当でかいです。

デカすぎるサンドイッチとピクルス

付け合わせのピクルスもデカすぎます。

さすがアメリカ、、、

こんなでかい胃袋を持っている奴らが集まっているから、スポーツでもテックでも世界トップレベルを直走ることができるのか、、、と思い食べていると、アメリカ人の彼から、いや流石に多すぎやろとのツッコミが。苦笑

なんだアメリカ人でも流石に多すぎって思うのね。笑

後ほど調べてみると、ほとんどの人が残すか、食べ残しを持って帰るのが普通みたいです。

彼は先に店を出ましたが、残された皿には結構肉が残っていました。

他の席を見渡してみても、かなり肉が残っています。

持って帰れるとは言っても、ほとんどの人が、そのまま他の観光地に行くでしょうから、なかなか持って帰るという選択肢を選ぶことがないのでしょう。

皿回収のスタッフが集めているカゴの中をみると大量の食べ残しが廃棄されています。

日本なら、まず食べ残しやフードロスの観点で量を半分にしたりするでしょうが、そこは細かいことを気にしないアメリカなのでしょうか?

(実際はそんなことなく、観光地の一つのイベントとして圧倒的なボリュームを意識して出しているんでしょう。)

かなり空腹の状態で来た自分でしたが、全く話にならないレベルで残してしまう結果となりました。

半分しか食べれなかったパストラミサンド

しかし味に関してはかなり美味しく大満足。

持ち帰りたかったですが、この後特に予定を決めていなくしばらく歩いたり電車に乗ったりする可能性があったことから断念。

レジに向かって会計をすると、決済時の画面に何%のチップを払いますか?と表示されます。

アメリカでは座って飯を食べるとチップを払うのが必須と聞いていたので、覚悟はしていましたが、最低15%からと結構高めです。

考えるのも嫌だったので、真ん中のチップ額を選んで退散。

店を出る頃には先ほどの雨が嘘のように止んでいて、空腹も満たされ足の疲れも癒やされた後の晴れ間は気分を爽やかにしてくれます。

アメリカの象徴である自由の女神をなんとか晴れているうちに見れて、ニューヨークを代表するようなサンドイッチにありつけて気分は非常にアメリカン。

この後は世界トップのエンタメの聖地『マディソンスクエアガーデン』でのボンジョビのライブ。

ワクワクするな〜と思って地下鉄の駅に向かっていると、スマホに一件の通知が。

何かなと思っていると、さっきのサンドイッチのカード決済の金額が日本円になって通知で飛んできていました。

その額なんと7000円。。。

サンドイッチとビールのランチで7000円。。。

さすがアメリカ。さすがニューヨーク。

世界一の街は容赦ありません。

胃袋は満たされましたが、財布はすっからかんになったニューヨーク二日目の午前でした。

『ニューヨーク二日目午後:マディソンスクエアガーデンでのボンジョビに衝撃を受ける』に続く。

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院長の富本

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